LINEモバイルのカウントフリーで通信速度制限を受けた。

LINEモバイルが提供する通信サービスの大きな特徴と言えるのが、LINEなどの特定サービスの通信が、基本データ量に含まれず使い放題使えるというところ。しかしながら、私が契約するLINEモバイル回線で通信速度制限を受けたので、そのことについて書いていきます。

LINEデータフリーとは?

ここでLINEモバイルのデータフリーについて、すこしおさらいしましょう。
私はLINEのみがカウントフリーになる「LINEフリープラン」のSoftBank回線を使用しています。

これは、「LINEのトーク(スタンプや画像を含む)」「音声通話・ビデオ通話」「タイムラインへの投稿や閲覧」「友達の閲覧と追加」とあります。
LINEを使った音声・ビデオ通話も、このカウントフリーの対象となることははっきりと記載されています。

通信速度制限を受けるのかテスト

以前、LINEでビデオ通話を1時間ほど行ったところ通信速度制限がかかった経験があったので、それを試すべくちょっと実験をしてみました。

直近のデータはほぼ無い状態でテストを行ってみました。

この時の通信速度は、下りで37.7Mbps 上りで31.6Mbpsとまずまずな速度が出ているのが確認できました。

それでは、カウントフリー対象となるLINEアプリの、ビデオ通話を行ってみることにしました。テストにはiPadを使っています。

LINEのビデオ通話を1時間1分8秒おこなってみました。
テスト中にみるみるビデオ通話の画質が悪くなっているのが気になりました。

通信速度は下りで1.54Mbps 上りで1.43Mbpsとなりました。
先程と比べて通信速度は明らかに低速化しています。

さらにビデオ通話を続けてみました。

さきほどのビデオ通話に加えて、22分44秒のビデオ通話を行いました。

通信速度を計測すると、下り0.17Mbps(170kbps) 上り0.15Mbps(150kbps)となりました。明らかに通信速度制限を受けています。

データフリーの仕様について確認してみる

LINEモバイルのサイトで、カウントフリーについて確認をすると「データフリー機能の利用により、他のお客様のご迷惑となるような、大容量データの継続的な送受信などを行った場合に、一時的に通信を制限する場合があります。」に該当すると思われます。

1.5時間程度のビデオ通話など、LINEユーザーのなかでは特段目立ったような使い方ではないように思います。中高生であれば、ビデオ通話を繋いだまま自宅などで長時間のビデオ電話をすることも多いでしょう。

使用したデータ量は?

それでは、使用したデータ量を確認してみましょう。

最初の約1時間のビデオ通話で消費したデータ量は、545MB

そのあとの23分ほどのビデオ通話では、111MBの通信を行ったことがわかりました。

LINEモバイルのサイトを見て確認すると、今日のLINEビデオ通話のデータ量はカウントされてないことがわかります。

データ残量を見ても、高速通信分はかなり残っています。

その後の通信速度は?

夜に再測定したところ、下り0.17Mbps (170kbps) 上り0.17Mbps(170kbps)と、通信速度制限はまだ解除されていませんでした。

翌日の確認すると通信速度制限は解除されました。どうやら、LINEの定める以上の通信を行うと当日内で通信速度制限がかかるような挙動のようです。

LINEモバイルはどうなのか

LINEモバイルの広告には目に余るものがあると感じており、「スマホが300円で使える」などと大きくテレビCMを打っているのを見るたびに違和感をおぼえます。

実際に3ヶ月っは1,390円/月の割引があり、スマホが300円で使えるというのは事実ですが、それは3ヶ月だけです。
最近では、最初の1年だけ月々1,000円引きをして、毎月の支払額を安く見せる通信会社もありますが、これは3ヶ月だけの大幅値引きなので、より悪質であると思います。

サービス開始当初からのdocomo回線に加え、昨年はSoftBank回線の提供も開始しました。さらに2019年4月よりau回線の提供もするとのことで、今後ますますのユーザー増加が見込まれるLINEモバイルですが、誇大とも捉えられかねない広告や、カウントフリーのお粗末さをなんとかしないと、ユーザーの不満を買うことになると思います。

Google、Google+サービスを2019年4月2日に終了へ

Googleは、同社のSNSサービス「Google+」(ぐーぐる ぷらす)を2019年4月2日に終了する事を発表した。

同社はこれまでにも、サービス終了のアナウンスを行なっていた。利用率の低さと顧客の期待に沿うことが難しいことを理由としている。

アカウントに残っているGoogle+コンテンツは、2019年4月2日に削除される予定で、Googleは3月までにデータをダウンロードするよう呼びかけている。

また、2月4日以降は、コミュニティやイベントなどの新規作成はできなくなる。それまではこれまで通り利用できるとのこと。

利用者の方で、データを保管したい人は、2019年の3月中にGoogle+のサイトよりデータをダウンロードすると良いだろう。

https://support.google.com/plus/answer/9195133?hl=ja&authuser=0