T-Mobile USAが非公式テザリングをさせないための手段を取り始めている話

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T-Mobil USAでは、料金プランにテザリングを含まないでテザリングを利用する”非公式テザリングユーザー”にテザリングによるネットワーク通信をさせない防御処置を執り始めています。

T-Mobile回線のスマートフォンからテザリングを行いブラウザを立ち上げると「Smartphone Mobile HotSpot」というページが開かれ「Mobile HotSpotの契約を有効にしなさい」という表示が出てきます。そのまま進めていくと自分の契約を開いて切り替えることが出来ますが、Mobile HotSpotオプションが存在しないプランを利用しているユーザーにとっては、結局利用できないままになります。

※Mobile HotSpotはT-Mobileによるテザリングのサービス名称

T-Mobileが非公式のテザリングは許可していない方向にありましたが実際の所は利用できました。ただし、たまに上のような画面が出てくることがありましたが、再接続すればもう出てこなかったりしていました。

今回、と言ってももう1ヶ月程度前の話になるのですが、このように制限を厳しくしはじめているのには、LTEの開始のよるトラフィックの増加が背景にありそうです。

ちなみにテザリングを使わない場合のデータ通信は相変わらず無制限で利用できています。(無制限プランの場合に限り)

 

しかしながら、VPNを通せばテザリングでネットが利用できるほか、FacebookやTwitterは規制されずに利用できています。これもそのうち塞がれるのでしょうか。

あとは、テザリングでiPadやNexus 7などのiOS/Androidタブレット、iPod touchなどの携帯端末に接続をすると何の問題も無く利用できてしまいます。通信量の多いPCによる通信を抑制しているのか、モバイル端末は通信から判別することが難しいから制限が届かないのか、実際の所はよく分かりません。

UQ WiMAXがアメリカでのWORLD WiMAXサービスを有料化。

UQコミュニケーションズは、今まで無料で提供されていた米国でのWiMAXローミングサービス、WORLD WiMAXを7月25日(米国)から有料化すると発表しました。
ソースは下記より。

北米におけるWORLD WiMAXのご利用条件変更について

今ままで、対応するWiMAXモジュール搭載のノートパソコンをUQ WiMAXで契約していたユーザーは、北米でのWiMAXローミングが無料で使えるという素晴らしい特典がありました。
頻度に北米に行く人はそれだけで契約するメリットがあったと言えます。

ところが、7月25日をもって有料化するということで、北米でUQ WiMAXによるローミングでインターネットをしていたユーザーにとっては残念なお知らせとなるでしょう。

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ローミング(?)とはいえ、価格設定は通常のCLEAR wireが用意している一般向け料金と同じです。
そのため、特別高額になっているということはありません。
今回の有料化は残念ですが、今まで無料だったことに感謝したいですね。

私のT-Mobileアカウントが月の途中で止まったので問い合わせをした。

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私が現在使用している、T-Mobile USAのプリペイドプランは、先月の29日に更新したばかり。それなのに、13日後の今日T-MobileからこんなSMSが届きました。

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このSMSを受信したときから、アンテナピクトはグレーに変わっていて、在駐していたSkypeのアイコンが中抜(=ログインしていない状態を意味する)になっていたので少し焦りました。

 

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画面の上には既にこの表示があり、「契約状態が有効になっていない」ということを示しています。
30日分の契約をしているはずなのに、13日目でこのような状況になってしまったということです。

とりあえず、今すぐ$70の支払い利用を再開するのは抵抗がありました。また13日程度で切られるのではないかと思ったからです。ですがTwitterやFacebookなどでSMSによる通知をONにしているため、結構な頻度でSMSを受信したり送信したりする都合上、早く切り替えないとお金が掛かってしまうので、アカウントに残っている残高を確認し、$2/Dayのプランに切り替えました。月単位じゃないので数日埋めるのには最適なプランです。

 

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ネットワークにサインインすると、この画面になりました。
つまり、今すぐプランを更新する(支払いをする)か、料金プランを変えるか(結果お金は払う)というものです。
こうなった原因が理解できないため、T-Mobile携帯から611でサポートに電話をしてみました。

事情を説明すると、最初は携帯の設定が間違っているからネットに繋がらない物だと思われましたが、より詳細に説明をすると私の契約情報を参照してくれました。

そこから、T-Mobile側が顧客に発信したSMSを一覧できる仕組みになっているようでT-Mobileから私に送られたメールを見て状況がおかしいことを理解してくれました。

その後、担当者は上の人に聞いてみるといい、5分程度席を離れました。
結果として、$70(一日あたり約$2.33)が13日しか利用できなかったことの異変を認め、残りの17日相当分の$40をT-Mobileプリペイドアカウント残高に追加してくれることになりました。

結果として得はしてませんが、ちゃんとした対応を受けることが出来てこの点は満足です。とりあえず、今日からしばらくは残高分で使います。旅行が終わってからチャージをするつもりです。