使い方次第で便利なNFCタグを購入

image

近頃のスマートフォンにはNFC対応機種も増えてきており、NFCタグを読む環境があるけど使ったことは無いって人も多いかと思います。
私もそうで、NFC対応のスマートフォンを使いSuicaやEdyの残高を確認する程度に留まってました。

ブランクのNFCタグを購入すれば自分で好きに書き込んで使うことが出来、使い方次第ではとても便利な物になります。

 

image

NFCタグの裏側はこのようになっていました。
※実際は縁に余裕があります。

 

サンワサプライのページでも紹介がありますが、「NFCタスクランチャー」(GooglePlay)を使って私は書き込んでいます。

image

タッチすることでアプリが起動するってのでも便利ですが、それ以外にもこのようにして「Wi-FiとBluetoothをオン、自動同期をON、音量をそれぞれ設定、画面の明るさを70に」というように複数のアクションを起こして使うことが出来ます。

 

 

今回は、touchanote.comより購入しましたがこの製品である必要はありません。
NFCタグも今では色々売っていますが、日本ではサンワサプライがNFCタグシールを取り扱っています。

NFCタグシール SMARTRAC社製(Circus) 300-NFC001 / サンワサプライhttp://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/300-NFC001

NFCタグは割と安く、1枚あたり100円程度から購入できるのも良いですね。

AppleStore Online(US)でのT-Mobile版 iPhone 5の取り扱いが他社と違う事に気づいた。

image

米国では、「AT&T」「Sprint」「Verizon」がiPhoneシリーズを取り扱っていますが、先日からは「T-Mobile USA」もiPhoneを取り扱い始めました。
これにより、米国では4大キャリアでiPhoneを買えるようになり、ユーザーとしてはより選べるようになりました。

さて、AppleStore Online上ではT-MobileがiPhoneを取り扱い始めた後でも上の画像のままでT-Mobileの表記が見つかりません。
AppleStore Onlineでは取り扱わないのか、まだ始まっていないのか 色々考えながらページを下へスクロールしていくと、

image

こんな所にT-Mobileのロゴがありました。

T-Mobileでは2年契約を廃止したため、SIMフリーと同じ形態で販売する形になったようです。
※2年契約は現在でも家電量販店などでは続いています

image

カートにT-Mobile版のiPhone 5と、SIMフリー版のiPhone 5を入れた様子。
価格は同じで、T-Mobile版の表示には「T-Mobile Unlocked」と表記されているのでSIMフリー版であることが明確です。

モデルナンバーを見てみると、SIMフリー版とT-Mobile版は違うので、今からGSMのSIMフリーiPhone 5を買うならT-Mobile版を買った方が対応バンドが多い為オトクかもしれません。
T-Mobile版では、T-Mobileで使用されるAWSバンド(上り1700MHz/下り2100MHz)のUMTS/HSPA/HSPA)+が利用できます。
一応、T-Mobile版のiPhoneにはT-Mobile SIMカードも付属します。

050 plusを解約した。

image

スマートフォンから格安で通話が出来、なおかつ専用の050から始まる電話番号も持てるサービスとして始まったNTT Communicationsの”050 plus”というサービスを長らく使ってきましたが、ついに解約しました。

スマートフォン用として最初はiOSのみで提供されていた050 plusアプリですが、その後Androidでも利用できるようになり、便利になりました。価格も安く、このまま使い続けたい良いサービスだと思います。
しかし、私が解約したのには次の理由があります。

  1. アプリケーションが安定しない。
  2. 音声の遅延が酷く通話が成立しない場合がある。
  3. 月額料金が掛かってしまう。(315円/月)

という3点が主な理由です。

iOS版のアプリは安定傾向にありますが、現在私がメインで使っているのはAndroid機種です。
そのアプリが安定しないので、通話が成り立ちません。

音声の遅延が酷いというのは、回線に依存している場合もありますがアプリケーションが安定して動作していない場合にも起こりうる問題です。
特に、050 plusのAndroidアプリは、ここのところ頻度にアップデートを繰り返しているように思いましたが、アップデートしても一向に安定しませんでした。

月額料金が掛かるのは別に問題ではありませんが、アプリケーションのアップデートを待つだけでも契約状態なら当然月額料金が発生します。
ここ3ヶ月ほどまともに使えていなかったので、315円×3ヶ月で945円も損をしたことになります。通話料を節約したいのに、損をしてしまいました。

 

とはいえ、最初の方で言ったとおり私としては使い続けたい便利なサービスだと思っています。
なので、いずれまた契約しようと考えています。

サポートの対応も良かったので、あとはアプリケーションが安定してくれれば何も問題は無いのですが、クライアントアプリが安定しなければ話は始まりません。

NTT Communicationsには、050 plusのアプリケーション改善に期待したいと思います。

とりあえず、Skypeに1500円分チャージを行い、暫くは日本宛の通話をSkype Outから利用しようと思います。

Apple Store(US)の店頭在庫確認システムが便利。

アメリカのApple Store Onlineでは商品を注文する時に、店舗に在庫があるかどうかを確認できるシステムがあります。

image

こちらは、日本のApple Store Onlineでの表示。

image

アメリカのApple Store Onlineだと、「Check availability」というリンクが表示されているのに気づきます。

image

上記の画像のように、ZIP Code入力することで、近隣店舗の在庫状況を確認できます。

オンラインで商品を注文すると、届くまでに数日は掛かってしまいますが、もし近くにAppleStoreがあるなら買いに行った方が速い時があります。
特に、今すぐその商品が欲しいような場合はネット上で事前に在庫を確認して買いに行けば、より確実です。
電話での在庫確認は出来ますが、このようにネット上で表示されれば確認の手間が簡略化され、かつ複数店舗を同時にチェックできるので速い上に簡単です。

この記事を書いている段階では日本のApple Store Onlineには実装されていないようですが、そのうち実装されるのでしょうか。
日本でも早期実装されると良い機能だと思いました。

Logitech Ultrathin Keyboard Cover for iPad miniを購入。

image

iPad mini用が出たら買おうと決めていた、Logitech Ultrathin Keyboard Cover for iPad miniが発売されていることを知ったので買ってきました。

去年の9月に、同社製のUltrathin Keyboard Cover for iPadをアメリカで購入して使っていましたが、本体を支えるゴムが取れてしまい使えなくなりました。
サポートに連絡したところ、海外で購入したら国内ではサポートしないということだったので、残念ながら僅か3ヶ月未満の使用でゴミとなってしまいました。

しかし、使い勝手は良かったため、iPad mini用として発売されたUltrathin Keyboard Cover for iPad miniを買ってみることにしたのです。

このUltrathin Keyboard Coverシリーズは、iPadを覆わないためキーボードを使わないときは、本体だけで使用できます。それが一番気に入っているところです。

image

Apple Store Onlineから照会した通り、ホワイトしかありませんでした。

image

製品の箱。

image

価格は、$79.95+税別でした。

image

製品の箱のリボンを引き出すとキーボードが出てきます。

image

付属品は、充電用のMicroUSBケーブル、説明書類、クリーニングクロスの4点。

image

付属のMicroUSBはスマートフォンの充電にも使えます。(通信も出来ました)
短いので用途によっては非常に便利です。

image

これが製品本体です。

image

右サイドには、MicroUSBの充電用コネクタ、電源スイッチ、Bluetoothペアリングボタン。
反対の左サイドには何もありません。

image

LEDで電源の状態やBluetoothペアリングの開始状況を確認できるインジケーターがついています。

image

キーボードを上から見た状態です。
この製品では、キーボードの間にある溝にiPad miniをセットします。

溝にはシリコンのような物が付着しており、本体とキーボードの間の滑り止め&傷防止の役割を果たしているようです。

右の特定のキーが小さくなっているため、その周辺のキーを見ないで使いこなすには、ちょっと慣れが必要となりそうです。

この小さいキーボードにも、しっかり”fn”(ファンクション)キーで使用できる機能 があります。
スクリーンロックから始まり、Siri、SpotLight検索、言語切り替え、スクリーンキーボードのON/OFF、音楽などの再生や停止、本体音量設定、コピー&ペーストなどが解りやすく印字されているので、機能面においても問題はありません。

image

背面はアルミ製で、同社製のiPad(非mini)向けキーボードより高級感があります。

image

裏面のLogitechのロゴが、ちょっと浮き出ています。単なるプリントではないので良い感じです。

_SLR8394

iPad miniにセットした様子。
ブラックのiPad miniとホワイトのキーボードですが、良い感じです。

image

iPad miniという小さいサイズで快適なタイピングが出来るキーボードを作るには、それなりの工夫が必要だったと思いますが、個人的に工夫されていると思ったのは、この”Caps lock”と”A”の複合キーです。

“A”と”Caps lock”が同じキーに設定されているので、間違えてCapsを押すことが無いだけではなく、英文をよく使うユーザーであれば文章作成時にこのキーが活躍する時があります。

そういうときにちゃんと使えるので、個人的にはかなり良い点だと評価できます。

キーピッチが16mmと狭く、入力しやすいとは言い難いです。
しかし、こればっかりは仕方が無いので、使っていくうちに慣れていくしかありません。
慣れれば案外大丈夫だと思います。そんなに酷いキーボードではありません。
むしろ、このキーピッチ、もしくはそれと同等程度のキーボードの中では良い方だと思います。

キーの感触は悪くありません。普通のアイソレーションタイプもこんな感じでしょう。
例えば、Apple純正キーボードを使っている人なら問題がないと思います。(感触だけで言えば。)
しかし、ThinkPadなどのしっかりめキーボードを使用しているユーザーからすれば、キーストロークに違和感を感じると思います。
私がいつもの調子で使っていると、指の反動が強く指が疲れるように感じました。

製品は一度実機を触ってから購入するか決めた方が良さそうです。使いにくいと感じる人も多いと思うサイズなので、良く確認した方が良いと思います。

製品の完成度は高く、3年保証も付いている為、安心して使えると思います。
製品のバッテリーは、1日2時間程度使用とした場合で3ヶ月程持つようです。

※この記事は基本となる部分を紹介しているキーボードで入力しました。
※紹介しているキーボードはUSキーボードタイプで、国や地域により販売される物が異なる場合があります。

GooglePlay(USA)で買った製品の返品処理をする。

このエントリーは、Google Nexus4の純正Wireless Chargerの調子が悪いのでGooglePlay(USA)で交換手続きをした。の続きです。

image

 製品不良の疑いで、交換依頼を出しておいたGoogle Nexus4専用の純正Wireless Chargerの交換品が届きました。交換品は通常の新品と同じパッケージでした。

 

さて、返品するのにあたり必要な書類を印刷する必要があります。

その書類は交換の依頼を電話した直後に送られてきたメールにあります。

image

添付ファイルはPDF形式で2つあります。

image

一つは、RMA(Return Merchandise Authorization)書類。
これは印刷した物を商品と一緒に箱に同梱します。その後の処理のために必要です。

 

image

もう一つはUPS(運送業者)用の貼付伝票です。
これは、指定された返送先まで、着払いで、どの種類のサービスで返送するかが書かれた伝票です。
これは印刷後、専用のパウチに入れて貼り付けます。持っていない場合は無色透明のテープを前面に貼る必要があります。つまり、インクジェットだと濡れて印字が滲む可能性があるので、一応の防水加工はしなければなりません。それが面倒なら、専用の袋をUPSで貰う必要があります。

今回は、LGのリペアセンターまで送られることになっているようです。

CIMG0227

UPS取扱店で、印刷したラベルと箱を渡せば後はやってくれます。料金は請求されません。

 

これで終わりです。
簡単ですが、ちょっと面倒でした。

 

以上です。

SAMSUNG GUSTO2(Verizon Wireless)を買いました。

CameraZOOM-20130409124625273

Walmartで販売されていたVerizonのプリペイド携帯が安かったので買ってきました。
価格は$14.88+tax ($1=100円換算で1500円程度)と激安。しかもBluetoothヘッドセットが付属します。
Verizonのショップだと。この機種はBluetoothヘッドセット付属していないのでお得と言えるでしょう。

image

さて、これがSAMSUNG GUSTO2。
1.3メガピクセルのカメラが搭載された携帯電話です。

image

2.5mmヘッドフォンジャックが着いているのは今時珍しく思えます。充電端子はmicroUSBと今一番汎用性の高いタイプですね。

 

_SLR8282

画面とキーが大きめで使いやすく、誰でも使えるように設計されているように感じました。
ICEボタンから、登録した3人を選んで発信する機能もあり、よく使う通話先を登録すると便利でしょう。

 

 

image

付属品は、本体と説明書の他にこんな感じ。Bluetoothヘッドセットと、充電器、さらにBluetoothヘッドセットの予備パーツまで付属します。

 

_SLR8306

付属するヘッドセット「SAMSUNG HN1200」単体販売はしていない機種のようです。

 

_SLR8308

本体もBluetoothヘッドセットもこれで充電します。
付属する充電器は100-200V 5V/700mAhなのでスマートフォンの充電にも使えますね。

 

 

image

料金プランは$50で通話とSMS、モバイルウェブが定額なプランの他に利用した日だけ課金されるDailyプランもあります。着信も有料なので着信が来ても利用開始と見なされ課金されます。
Mobile to MobileはVerizon Wireless同士の通話を指すのでAT&Tなどの別キャリアへの発信は$0.99プランでは定額にならないので注意が必要です。

プランに入らない場合は、通話が発着信とも$0.25/分で課金されます。
SMSは送った回数×$0.20/写真付きは+$0.05。 Webは従量課金では無く$0.99の定額しか洗濯はありませんので、使うなら使った方が良いでしょう。

 

Verizonのプリペイドチャージは$15~ありますが、チャージ金額によって有効期限が異なります。
これは他社でも基本的に同様です。

チャージ金額

有効期間

$15 ~ $29.99 30日間
$30 ~ $74.99 90日間
$75 ~ $99.99 180日間
$100もしくはそれ以上 365日間

 

となっているので、注意してください。
一日も利用しなくてもチャージが切れればそれで使えなくなるので再び課金する必要があります。(使用したければ)

$100もしくはそれ以上課金してしまえば1年間は有効なので、上手に使って1年$100で済ますことができれば、一月あたり$9以下で携帯を持つことが出来るというわけです。

もちろん、アメリカに来る頻度が1年に1回程度だったとしてもこれを買っておけばその都度支払えば使えるのである意味でかなり楽なのかもしれません。
Verizonならエリアも強いので、米国滞在用の電話として一台持っておくのも悪くないと思います。

Google Nexus4の純正Wireless Chargerの調子が悪いのでGooglePlay(USA)で交換手続きをした。

私がGoogle PlayからNexus4を購入して1ヶ月ちょっとが経過しました。
Nexus4と一緒に購入した純正のWireless Charger(Qi基準無接点充電器)と一緒に使ってきたのですが、このところ上手く充電されなくなってきました。
最初は本体の発熱が原因だと思っていたのですが、実はそうでもないようです。

image

これは今日(2013/04/08)の状態。
海に出掛ける時はiPhoneにSIMを差し替えて防水ケースを着用して出掛けています。
そのため、今日はNexus4のSIMを抜いた状態でWireless Chargerに置いた状態で出掛けました。本体の電源は切って出掛けました。

上記のスクリーンショットを見ていただければ解るとおり、14:00ちょっとまえあたりから17:00くらいまでの間、充電が全く進んでいません。
グラフでは赤色の線が充電中ということになっているので、画像を見る限り時々充電に切り替わるが殆どの使用中となってます。

実は、このような状況は以前にも何度かありましたが先ほど書いたとおり本体の熱が原因だと考えていたのです。
ところが、SIMを抜いて何もしていない状況での充電不良はおかしいと判断した為、GooglePlayに問い合わせてみることにしました。

image
Google Play > Help home > Troubleshooting > Nexus 4

GooglePlayのサポートページでNexus4の所まで行くと、「Questions?」と書かれた項目に電話番号の記載があります。
電話番号は、1-855-836-3987(米国)です。(発信前に確認することをお勧めします)

電話を掛けると音声ガイダンスで、いろいろ聞かれるのでガイダンスに沿って番号を押し勧めていきます。
私の場合はオペレーターが電話に出るまで1分程度でした。

オペレーターに名前とGoogleWalletに使用しているアドレス、さらに製品の異常について説明します。
さらに詳しく聞かれるので、「どういうときにどうなるか」というのを説明します。
オペレーターは、コンセントに刺さっていないだけではないか?などというユーザーのミスによるものでないかということを確認してきましたので、その仮説を否定し常時接続状態であることを説明しました。
交換対応希望なのかと確認されたら、確認すると言えば次のステップへ進めます。

その後、別の部署に電話が繋がります。
今までの内容確認に加えて、メールアドレスの再確認、そして商品交換についての注意事項の説明がありました。

一つ大きな注意事項は、「商品交換に伴い、商品代金をもう一個分余計に支払って貰う事になるが、ちゃんと返品してくれればお金は戻す」という点でした。
期間内の製品交換は不良が認められた場合に限り無料で一切の自己負担金は無いということでした。(ただし一時的に製品代金100%負担)

image
暫くするとGoogleからメールが送られてきました。
ここにあるURLをクリックして支払いを行います。

Screenshot (140)

Google Walletの画面から支払いを行います。
ここでも日本で発行されたクレジットカードでは支払いが出来ません。さらに日本への発送も出来ません。

image

米国で発行されたカードと、米国の住所を入れてComplete your purchaseをクリック。
支払いが行われて、交換品発送へのアクションが実行されました。

日本でのGooglePlay電話サポートはあまり評判が良くないですが、米国での対応は普通でした。
オペレーターによって対応は変わると思いますが、レスポンスも良くあっという間に手続きを終了できました。

交換品が届いたらまた書きます。

続きは、別エントリーに書いているので、こちら「GooglePlay(USA)で買った製品の返品処理をする。」をどうぞ。

2013/04/09 Googleから交換品の発送連絡が来ました。
2013/04/11  UPSの2nd DAY AIR便で届きました。

夜のMagic Island Park

地図画像

 

ハワイ州のオアフ島の中で、有名なショッピングモール「アラモアナ センター」(Ala moana Center)があります。
そのアラ・モアナ センターから歩いて行くことが出来る距離に「マジックアイランドパーク」という公園があります。

このマジックアイランドパーク、小さな島が海に突き出るようになっていて、とても綺麗な公園です。

今回は、そのマジックアイランドパークの夜景を撮影したので、いくつかご紹介します。

 

_SLR8229image

image

image

image

 

夜でもあまり物騒ではありませんが、午後10時以降は駐車場が閉鎖されるので、午後8時前後に来るのが良いと思います。

というわけで、観光スポットの紹介でした。

メイン回線をT-Mobile USAの$70/月 無制限プランに切り替えてみた。

T-Mobile USAのプリペイドプランに$70/月で米国国内通話・米国国内テキストメッセージ(SMS)・データ通信が全て定額というプランがあります。

この無制限(Unlimited)のデータは、xGB以上の利用で2G速度に減速するという表記はありませんでした。

とりあえず一週間利用してみたデータ量を掲載して検証します。
色々書いたのでちょっと記事が長くなってます。

T-Mobileではこの間までスマートフォンでNETFLIX(映画配信サービス)を利用している様子のイメ-ジ画像を掲載するなど、大容量コンテンツの利用を促しているようにも見えました。
ちなみに現在はWebページを更新した為に変わってしまいました。

※画像はこちらより拝借。ちょっと古い画像です。

 

image

T-Mobileの注意書きを読んでみると次のようなことが書いてありました。
以下、注意書き最後の部分を引用しています。

Network Management: Data traffic of postpaid plans with limited high-speed data allotments greater than 2GB will be prioritized over other currently offered plans during periods of congestion. Service may be slowed, suspended, terminated, or restricted for misuse, abnormal use, interference with our network or ability to provide quality service to other users, or significant roaming.

上記の引用部分は、

  1. 2GB以上の高速通信が含まれるポストペイドユーザーの通信が優先される
  2. 他のユーザーに影響を与える過剰な通信をした場合は通信を制限する可能性がある
  3. ローミングのための制限を受ける場合がある

という点が明記されていました。

ここに、「1日あたり」 もしくは 「3日で1GBを超えた場合は通信規制」などといった表現が見当たりませんでした。明確でないのは不安になりますが、良く解釈すれば「他のユーザーに影響が出る程度の過剰使用でなければ通信速度制限は行わない&通信量に関しても特別制約を設けない」ということになります。

ただ、他のユーザーに影響を与える通信量というのが不明確なため、どうなるのかが解りません。

 

そして、このプランに切り替えてからの1週間のデータ量を書いておきます。

日付(YYYY/MM/DD)

この日の通信量

体感通信速度制限
2013/May/28 1.76GB なし
2013/May/29 1.07GB なし
2013/May/30 2.30GB なし
2013/May/31 0.846GB (846MB) なし
2013/Apr/01 2.68GB なし
2013/Apr/02 1.31GB なし
2013/Apr/03 0.963GB(963MB) なし
この1週間の合計通信量 : 10.929GB (1日平均約1.56GB)

※通信量は実際の通信量と若干の誤差がある場合があります。
※体感通信速度は、使ってみて1Mbpsを超えない状況が続いたりした場合に制限ありとします。

 

上記の結果から、私が試す限りであまり気にせず通信しても規制されない ということが解りました。もちろん上記のは一つのデータで保証する物ではありません。

ちなみに上記の10.929GBのうち5.25GB(およそ半分)はモバイルホットスポット(テザリング)での使用です。

 

期間中の通信速度はこんな感じでした。

image

Pacific Beach Hotel内にて。2013年3月30日 午前8:33。
住所は2490 Kalakaua Ave, Honolulu, HI, USA
DL 12.45Mbps  UP 0.54Mbps  PING 111ms

 

Screenshot_2013-04-02-19-09-56

Ala moana Center内にて。2013年4月02日 午後7:09。
住所は1450 Ala Moana Blvd, Honolulu, HI, USA
DL 12.51Mbps  UP 1.21Mbps  PING 133ms

 

Screenshot_2013-04-03-09-59-03

Ala moana Center近くの高層ビル内にて。 午前9:58。
DL 11.08Mbps  UP 1.22Mbps PING:715ms

 

2621477084

Ala moana Center付近でテザリング測定。
2013/04/03 午後7:16。
DL 8.99Mbps  UP 0.69Mbps  PING 177ms

 

下り10Mbps程度の速度がが出ることは珍しくなく、場所によっては安定して10Mbps程度出てしまうことがありました。
ワイキキのホテルが乱立する地域でも同様の結果だったのには驚きでした。

今回解ったのは、テザリングでも通信速度は低下することは無いということです。
テザリング状態でも同様の数値を出すことが出来ています。

 

しばらくT-Mobileネットワークで利用してきましたが、「混雑してて通信が遅い」というより「電波が悪くて通信が遅い」という状態が多くあったように感じました。
私が滞在しているハワイのとある建物内も、T-Mobileの電波はGSM(Edge)、HSUPA、HSPA、HSPA+と四段階で切り替わり、接続が安定しません。

応答速度に関してはAT&T HSPA+よりも優秀です。
この周辺では600msを超える事が多かったAT&T HSPA+ですが、T-Mobileでは100ms台になる事も少なくありません。

AT&Tのほうがエリアが広く、郊外でなくても実感できるほどで特に建物の中では大きな差が現れます。
Ala moana Center内ですら圏外になるお店もあります。(AT&Tでは5本表示)

 

尚、$70プランでのモバイルホットスポット(テザリング)の利用はオプションが存在しないので正式には利用出来ません。
しかし、機種によっては最初からモバイルホットスポット項目があるものがあり、そういう機種でなら使用できてしまうみたいです。
(私はSIMフリーのNexusOne、Nexus4にて使用を確認)

 

Capture

しかし、T-Mobile側はユーザーの無許可なモバイルホットスポット利用を知っているようで、PCで使用していたところ上記のようなページにリダイレクトされることがありました。
しかし、その後も一度切断をして使えています。普段はWiMAXを利用しているので検証の為にPCで接続をする程度なんですが、ちゃんとバレているようです。

尚、iPadやNexus7などのタブレット、iPod touchなどでモバイルホットスポットを使用してもこのような表示は今のところありませんでした。

ちなみに音声通話とテキストメッセージに至っては、この一週間で通話が1時間ほど テキストは145通利用しましたが、問題はありません。警告もなしです。

 

”無制限”と言われれば、使い放題という意味になりますが最近は無制限と言いつつ制限を設けるケースが多くなっています。
それでは本当の意味での無制限ではないのではないかと思うのですが、そう考えるのは私だけでしょうか。
もちろんユーザーから定額でお金を貰う以上はフェアなユーザーエクスペリエンスの提供をしなければならない義務がキャリア側にあるとは言え、無制限と謳う以上本当の無制限を提供しなければならないはずです。一定の制約を設けるのなら、それは無制限とは言えません。

というわけで色々と心配していましたが、T-Mobileの$70プランは1日1.56GB以上の通信をしても通信制限を受けないということが解りました。
無駄に通信をしてデータを利用すれば何処まで行くのか解りませんが、流石にそこまではしません。それなりに使った結果でレポートとしてまとめてみました。

参考になれば幸いです。

 

※尚、上記のデータは2013/04/04時点での物であり今後通信規制が厳しくなる可能性、通信速度が掲示した数値ほど出ない可能性、モバイルホットスポットが一切利用できなくなる可能性などが考えられます。上記の結果はあくまで私がこのときに試しただけの結果であり、その状態が続く物、また掲載の通信速度が出ると言うこと、モバイルホットスポットが利用できること等に関しては一切保証する物ではありません。追加料金が発生した場合においても当方では責任を負わない物とします。