ThinkPadの拡張保証について考える。

今年の9月に購入した、ThinkPad X201sを愛用して2ヶ月が経過しました。
ほぼ毎日持ち歩いて居ます。家の中でも持ち運び、どこに行くにも一緒。WiMAXも契約しているのでエリア内では高速で快適なインターネットの接続も可能で大変重宝しています。

いつ何があるか解らないので、保守サービスの種類を調べてみることに。
備えあれば憂いなしと言いますよね。私も備えておきたいのです。

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※画像はここ(IBM)より拝借致しました。

まず、大きく分けて3種類のサービス提供方法があるということです。

  • 引き取り修理サービス(クーリエ,ECS)
  • 出張修理サービス(オンサイト,IOS)
  • 機器交換サービス(COE)

それぞれ大きく異なったサービスとなっています。簡単に言うと、取りに来て修理センターに担当者が持ち帰り修理して送ってくれるクーリエ。技術者が訪問してその場で修理するオンサイト。代替品を持ってきてもらい交換してもらう、COE。

 

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※画像はここ(IBM)より拝借致しました。

そして、サービスのタイプというのも3種類あります。

  • 通常修理(メーカー保証の期間延長)
  • 拡張保証(拡張オプション)
  • 海外保守(Jサポート)

通常修理に関しては、通常使用で発生した故障や障害を対象としたものでもっとも低いランクの保証が受けられます。
次の拡張保守(拡張オプション)に関しては、通常使用に加えて事故(交通事故)や自然災害(火災・洪水など)、それに加えて盗難・紛失(期間中1度までの対応となる) にまで対応したトータル・リスク・サポートと呼ばれる保証です。

また、一回の事故で見積もり時点の価格が10万円を超える場合は合計金額から10万円を差し引いた額の請求が届きます。
盗難・紛失時は、5万円+TAXの請求が届くという仕組みです。

最後のJサポートは、通常使用に加えて、落下破損・ひび割れ・水漏れ・液体こぼしなどのコショウを海外の滞在先から日本のサービスセンターへ発送して修理をしてもらうことが出来るというサービスです。返送先も海外に指定できるので長期滞在中や現地に住んでいる場合などに嬉しいサポートとなっています。ただし、Lenovoが認める地域外での修理依頼はサポート外となるようです。(イラン・キューバ・シリア・スーダン・北朝鮮・ミャンマー・中国(※輸入規制の事前確認をすればOK?))

 

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Lenovoのサイトより、保守パッケージは商品を購入するように購入できるようです。

 

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41C9599は、ThinkPad 2年間 拡張引取り修理サービス (1年保証モデル向け)の拡張オプションパッケージらしいですが、良くわからないまま購入して無駄になるといけないので近々Lenovoに電話をして購入の相談をしてみます。

 

この続きが決まれば、ブログにてお伝えしたいと思っています。

ATOK for Android TRIALを試しています。

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JUST SYSTEMが公開した、Android向けの日本語IME ATOK Androidトライアルを試してみました。
このアプリケーションは、docomoのXperia X10とGALAXY Sのみ対応とされていますが
docomoのSIMを挿入した状態であれば、他のAndroidスマートフォンでも動作します。
私が試したのは、Google NexusOneに日本通信のU300を挿入した状態でAndroidマーケットに出現していました。

 

変換精度は、iPhoneのIMEやSimejiと大きく異なりかなりの秀才。
やっと本命IMEの登場とあり非常に嬉しい限りです。

しかし、Simejiのようにネットから変換候補を取得する機能がないのは残念。
新しい言葉や、顔文字などの変換が苦手なのも確かです。
また、フリックするときSimejiのように何も出さないでサクサクいけるように設定項目があると良いですね。

WORLD WiMAXを体験してみました。

UQ SERVICE

UQ コミュニケーションズが米CLEARと提携して行っているWORLD WiMAXを体験してみました。
2011年3月までは無料で使うことが出来ますが、利用には様々な制約があります。
実際に利用してみた様子と、制約に関して説明していきましょう。

※2010/11/07(太平洋時間)に追記更新しました。

0.利用できるモジュールの確認

米国のCLEARで日本のUQ WiMAXローミングで接続したい場合には注意があります。
利用できる通信モジュールに制限があり、現状で使用できることになっているのは下記の2つのみです。

  • Intel®WiMAX/WiFiiLink 5150
  • Intel®Centrino®Advanced-N+WiMAX6250

つまり、WiMAX内蔵パソコンでないと使用できない ということになります。
WiMAX内蔵パソコンでも上記に該当しない通信モジュールが内蔵されている場合は使用できない ということになります。

つまり、WMX-GWBA-01やAtermWM3400RN、URoad-7000等での利用は一切出来ないということです。
WiMAX搭載パソコンかつ、上記の5150/6250モジュール搭載機種のみ となります。
幸いにも私のThinkPad X201sにはIntel®Centrino®Advanced-N+WiMAX6250が内蔵されているので何の問題もなく使用できることが判明しました。

※ThinkPad X201sでも構成によっては利用できない場合があるかもしれませんので要確認です。

1.契約状況の確認

UQ WiMAXの契約が必要なのはもちろんですが、DIS WiMAXやBIC WiMAXなどのMVNO契約でも問題ありません。
しかし、契約状況がUQ Flatであることが条件だと思われます。おそらくUQ StepやUQ 1Dayのサービスは現時点で対象外ではないかと思われます。細かい記載が確認できませんでしたが、たぶんそんな気がします。

また日本で契約し、UQ WiMAXでインターネット接続できるようになってから2週間程度経過しないとWORLD WiMAXは利用できない場合があるということなので米国へ渡航する予定の方は早めにUQ WiMAXを契約しておくことをおすすめします。

2.キャリアの選択

日本の国内と異なり、米国内は複数のWiMAXキャリアが存在します。

日本でもローカルなWiMAXキャリアは存在するようですが、全国展開しているのはUQ WiMAXのみです。
ここで注意が必要なのはDIS WiMAXやBIC WiMAXなどはUQ WiMAXのMVNOでありキャリアではありません。

私のThinkPadでWiMAX Sarchをかけたところこうなりました。

WiMAX Connection List

「SPRINT」「Comcast」「CLEAR」「Time Warmer Cable 4G」の4キャリアが現れました。日本ではUQ WiMAXの鉄塔が1つ もしくは2つ現れている状態で見慣れているためちょっとおもしろい光景になっています。

UQ Communicationsが米国で提携しているのはCLEARですので、ここではCLEARを選択します。

UQ CommunicationsによるCLEAR利用ガイド(PDF)

上記のPDFのように設定していけば大丈夫です。読むまでもありませんが一応。

利用には簡単な登録が必要です。
24時間の1DayFreePassを取得することになっていますので、無料で1DayPassが利用できるというイメージで大丈夫だと思います。しかし、2011年3月末までの予定となっており以後は有料になる予定だそうです。

3.回線速度

日本にいると下りで16Mbpsくらいは当たり前に出てしまいます。
こちらはどうなのかと言いますと、下りで大体4Mbps~9Mbps程度という状況です。滞在中のホテルでは4.5Mbps程度しか出ませんでしたがストレスは特に感じない速度となっています。Skypeの利用も問題ありませんでした。

しかし、ホテルで有線もしくは無線の高速インターネットを提供しているところも多くなっているのでホテルでWiMAXを利用するメリットがあまりないかもしれません。現在滞在中のホテルも高速無線LANを無償で提供してくれいるのでWiMAXが遅いようなら切り替えるつもりです。
Wi-Fiの速度も同じくらいで大差ありませんでしたが場所による様子です。廊下側では10Mbps程度出ていました。

4.カバーエリア(サービスエリア)の確認

WiMAXのカバーエリアはhttp://www.clear.com/coverageで確認できます。ここで注意が必要なのは3Gエリアではなく4G(WiMAX)エリアであるということです。
3Gエリアとは大きく異なってまだまだ利用できない場所もあるほか、ホテルや空港の内部、地下、高層ビルではカバーエリアでも電波が建物の影響で途絶えてしまっている場合もありますので注意が必要です。
なお、WiMAXの特性(この記事で少し触れています)として 高速移動に弱いというデメリットがあるので、車でHighwayを利用する場合や、Railwayを利用する場合などはアクセスしにくい状況になりがちなので注意しましょう。

まとめ

WORLD WiMAXを使ってみて、このサービスは素晴らしいと実感しました。
今まで海外に入った際は、無料で使えるWi-Fi HOTSPOTを探したりホテルでLANサービスがないか色々探すことがありましたがWiMAXがローミングで使えると
到着して直ぐにインターネットが出来るので便利なほかセキュリティー面から見ても安全で良いということが評価できます。

今回、私が使用したのはLenovo ThinkPad X201sというモバイルノートパソコンなのですが、このパソコンはWiMAXを内蔵していて機敏に動くのと、軽くて丈夫 かつバッテリーが長持ちするため米国でも大活躍しました。

この、WORLD WiMAX(UQ Communication)サービスは2011年3月末以降、有料化する予定だそうですが一体いくらになるのか 価格設定が気になるところです。
$5/24hという設定だとしても十分安いんですがUQ Flat契約者は追加料金なしという処置なら最高にうれしいですね。

UQ Step、UQ 1Day契約者は有料というパターンでもいいと思います。高額なローミング代金を払うのは馬鹿馬鹿しいのでここで一発、ローミングという概念を変える存在になってほしいです。
SBMやdocomoの1日約1,500円で海外パケット定額というプランもありますが、より安価でより高速に使用できるWiMAXはよりメリットがあると思います。Skypeを利用すればSkype同士は無料で通話できますし、相手が一般電話でもSkypeOutを利用することでローミング代金じゃなく通常のSkype料金で電話の発信が出来るんですからなんてったってお得だと思います。

とりあえず、文句なしのいいサービスになることを期待しています。

 

追記
ちなみに米国でのWiMAXローミングは現在も無料のままサービスが提供されています。
米国以外の対応エリアとなる韓国では、3,000ウォン/24時間となっています。